7/29~7/31にインテックス大阪にて開催された『メンテナンス・レジリエンスOSAKA2020 i-Construction推進展』のTTSブースへお立ち寄りいただいたみなさま、ありがとうございました!
お越しいただいていない方にも様子をお伝えしたく、こちらに3日間の様子をまとめました。
新型ウイルスの感染状況が日々変化していく中なんとか予定通り開催となり、展示会主催者による感染防止対策ガイダンスに加え、弊社独自の対策も整えた状態でTTSも出展させていただきました。
今回TTSは、Leicaを使用したソリューションを中心にご紹介いたしました。
●世界初! 60m 構造物を 1 人で簡単に高精度 3 次元計測!製品検査~バーチャル組付け~リアル組付け
●Leica レーザートラッカーだけが提供できる生産性向上を実現する5つの「計測ソリューション」
「これは何ですか?」「どのように使う物ですか?」「どういった用途に使用する物ですか?」
これまであまり関わりのなかった土木・建設関連業界の展示会だった為、こういったお声を多くいただきました。
展示製品
Leica AT960
LAS-XL(手前) LAS(奥)
Leica ATS600
「トラッカー?」
「スキャナー?」
「3Dって、プリンターじゃなくて??」
そうなりますよね・・・
三次元測定機は関わった事がなければ知られざる存在である事は確かです。
i-Construction導入という形でTTSの計測ソリューションが作業効率や安全性を大幅に改善し現場をサポートする存在になれるよう、これからも益々知っていただける機会を積極的に作っていこう!と決意新たにする3日間でした。
今回ご紹介した計測ソリューションが具体的にどういったものか、TTS YouTubeチャンネルでも概要をご紹介しております。
ぜひご覧ください!
世界初!60m構造物を1人で簡単に高精度3次元計測が出来る訳は?
3次元計測ソリューションで生産性向上を実現する方法とは?
次回は、9月のDMS名古屋への出展を予定しております。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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