以下の課題・要望を抱えていらっしゃいませんか?
1) 測定機の数だけ検査プログラム/検査ファイルを作って時間が掛かる
2) 2D図面レスを進めたい
3) 幾何公差の検査ニーズが増えている
4) 3Dスキャナは種類も多いので、違いを知りたい。
弊社は3D計測のスペシャリストとして、数多くのお客様に3Dスキャナを導入し、その運用のご提案も実施しています。
今回は、3D計測データ活用で上記の課題をお持ちのお客様向けに、3Dスキャナのご紹介と共に、昨今話題のキーワード”モデルベース定義(MBD)”の概要とそれを推し進めるツールをご紹介致します。
アジェンダ
1.会社案内 & セミナー骨子の説明
2.”モデルベース定義(MBD)”概要を幾何公差検査と絡めて説明・ツールご提案
(各種3Dスキャナの特徴もご紹介します!)
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講師
加藤 伸行
開催方法
オンライン(Zoom)での開催です。
参加用リンクは、お申込後に送信される確認メールにてご案内いたします。
本セミナーに定員はございません。当セミナーにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お誘い合わせの上ご参加ください。
※参加リンクは個人専用IDですので、参加される方は個別にお申込みをお願いいたします。
※競合製品を取り扱いの企業様は参加をお断りする場合がございます。ご了承ください。
ご記入いただいた個人情報はお問い合わせへの回答および対応上必要な手続き、また弊社製品やイベントのご案内の際に使用させていただきます。これらの個人情報は適切な安全対策の下に管理いたします。 詳細は弊社プライバシーポリシーをご参照ください。
参加費
無料(お申込みが必要です)
日程
6月8日 (木) 13:30~14:15
お問い合わせ
東京貿易テクノシステム マーケティングチーム
Tel: 03-6841-8620
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