スマートファクトリーを実現する次世代SCADA、IoT/リモートワークを推進
製品説明
New SCADA「Ignition」ではライン監視・制御に必要な様々なインターフェイス、コンポーネントを用意しており、ニーズに合ったシステムを短期間・低コストで構築可能です。
Ignitionで実現できること
- 設備のリアルタイム監視・リモートコントロール
- 設備PLC・センサー情報収集
- タンク内容量、流量の把握
- アラート設定により異常の見逃しを防止
- OS、Webブラウザ、タブレットアプリ等
- マルチプラットフォーム対応により柔軟な運用が可能
Ignitionをコアにした製品データ/設備データのIoT化・活用
製品の特長
New SCADA「Ignition」は製造ラインの統合監視・制御ソリューションです。サーバ、クライアント、デバイスから構成され、様々なオプションモジュールを用意しており、各顧客環境に細やかに対応可能な新しいSCADAシステムです。
- リアルタイムモニタ
設備状況を視覚的にリアルタイム把握可能
- アラート機能
様々な条件でのアラート設定により異常の見逃し防止
- 簡易性
お客様自身でのメンテナンスが可能なユーザライクな開発環境を提供
- 低コスト
Unlimited Licenseと導入後メンテナンス費用を抑えられることで、長期的視点で高いコストパフォーマンスを実現
- マルチプラットフォーム
ユーザインタフェースとして、Webブラウザによる設備統合監視、タブレット向けのアプリケーションも構築可能
- PLC
各大手設備メーカのドライバが用意されており、設備が混在した現場でも能力を発揮
- HMI
強力なヒューマンマシンインターフェイス構築機能を備えており、工場のリモートワーク推進に貢献
現状の設備保全
Ignition導入後の設備保全
Ignition導入後の設備監視/保全作業のイメージ
TOP100インテグレーター
当社はIgnition世界売上ランキングTOP100に入るインテグレーターです。(2022年上半期結果: 47位)
ユーザー事例
関連動画
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